私、47才で会社辞めました

外資系企業でモーレツに働かされ、最後の会社で燃え尽き症候群になる一歩手前で会社辞めました。女、独身の気ままな身。地方に移住して自然を満喫し、時々国内外を節約旅行しています。

シニア割引発見③

ネットで、シニア割引を検索しているが、ここ数日連続して、新たなシニア割引を

発見し、嬉しい日々が続いている。

今日発見したのは外食の割引で、いろいろあったけど、やはり高齢化の影響か、

65才以上というのが多かった。60才以上に適用して、自分が行きそうなとこだけに

すると、次の2つがあった。

 

①スシロー

60歳以上に発行する「シニアポイントカード」でシニア割が受けられる。
「シニアポイントカード」を持った人が、レジで精算時に提示することで、どの年齢の人も5名まで特典が受けられる。

1人あたり500円(税込)以上の会計で、カードにスタンプを1つ押印。スタンプの個数ごとの割引額が人数分受けらる。たとえば、スタンプが「2・4・8・10・12個」であれば、1人あたり50円が割引。もし、5名で来店した場合は、合計で250円割引になる。

 

すかいらーくグループ(ガストなど)

60歳以上の人に対して「プラチナパスポート」というシニア割がある。
レジで精算をする前に「プラチナパスポート」を提示すると、店内での飲食代、持ち帰りの商品代などの合計金額から5%の割引を受けられる。

 

 

シニア割引発見②

昨年、62才で初めてシニア割引の存在を知った。それまでは、心が若者のままだった

ので、自分が”シニア”と括られていることに気が付かなかったのだ。

シニアだろうが、なんだろうが、割引が適用されるなら、どんどん利用したい。

 

今まで発見した主なシニア割引は、映画観賞券。見たい映画があっても、水曜日のレディースデーまでじっと待っていたのだが、シニア割引さえあれば、365日いつでも1,100円だ。しかし、残念ながらそれ以外は見つかっていなかった。なぜなら最近のシニア割引は、60才以上以上ではなく、65才以上が多いからだ。

皆が長生きするようになり、60才以上にすると、割引適用者が多すぎて、利益が出ないからだろうか?

 

今日は、いつものようにネット検索をしていると、新たなシニア割引を発見した。

それも、旅好きの私にぴったりの。なぜ、もっと早く見つけていなかったのか。

それは、JRの「ジパング倶楽部」で、全国のJRが、年に30回まで最大割引30%という

もの。適用するのは、男性が65才以上、女性は60才以上。しかし、4月1日以降は、

女性は65才以上に引き上げられる。年会費は、3,840円。

 

ギリギリセーフ。今日発見できたのは、ラッキーだった。これが、4月だったら、

65才以上に引き上げられた後で、地団太を踏んで悔しがったことだろう。

明日さっそく申込をしよう。

 

 

ジパング倶楽部とは

男性満65歳以上、女性満60歳以上ならどなたでもご入会でき、きっぷの割引などワンランク上の特典が受けられるサービスです。

年会費

個人会員 おひとり 3,840円(税込)
夫婦会員 おふたり 6,410円(税込)

  • ※ご夫婦のどちらかが満65歳以上ならご一緒にご入会できます。

ジパング倶楽部の特典

ジパング倶楽部にご入会いただくとさらにおトクなきっぷがご購入できます!

メリット1

全国のJR線のきっぷが年間20回まで最大30%割引、
JR西日本線のきっぷがネット購入で何回でも30%割引

JRホテルグループの宿泊料金が割引に!

メリット2

北海道から九州まで日本全国に展開するJRホテルグループのホテルがご優待料金でご利用いただけます。
※割引はホテルにより異なります。

宿泊施設情報についてはこちら

 

少ない年金じゃ生活できないので、リモートで働き始める。

2022年10月に、61才で年金の繰り上げ受給を開始した。

47才で会社を辞める前の10年間は、人の2倍くらいの年金が毎月の給与から

差し引かれていた。しかし、それ以前は、海外旅行のために生きていたので、

お金が溜まったら会社を辞めて旅行に行ったり、派遣で働いていた間は払っていな

かったりして、あまりまともに年金を払っていなかった。47才で会社を辞めてからは、”免除”を申請して、全く払っていない。

なので、毎月の年金額は、7万円。

時々届く、ねんきん定期便で、およその受給額は知っていたが、本当にこんな額とは。

トホホ。。。

 

幸い、親の家に住んでいるので、家賃を払わなくてすむからまだましだが、7万円

の年金で家賃を払わなきゃいけないなら、もう生きていけない。

2022年10月から、年金受給額の範囲内で暮らそうと、外食はせず、節制をして

きたつもりだが、7万円以内の出費ですんだ月は、ほとんどない。

毎月2~3万円の赤字だ。

車を所有しているので、車検代、保険料、ガソリン代など出費が嵩むが、

こんな田舎だから、車がないと生活できないから、この出費は削れない。

 

出費はこれ以上減らせないとなると、働くしかない。

かといって、田舎じゃ62才のおばさんを雇ってくれるところはない。若者でも

あまりないんだから。

ならば、前の職歴を生かし、個人事業主としてリモートで仕事をしよう、と思った。

 

決断をすると、行動は早い。Wixでホームページを作成し、住所はレンタルオフィス

と契約して東京港区の住所を借りた。これだと、東京にオフィスがあるふり

して、実は田舎で作業ができる。

 

しばらくして、数件の問い合わせがあった。2社と顔合わせのために、東京へ

行き、そのうちの1社と契約することができた。月に10万円弱の報酬だが、

これがなかなかいい。

もう、バリバリ働く気はないので、月に20時間ほど、自分の好きな時間に

作業できるので、気楽だ。

会社員時代にあれほど切望した、夏はTシャツ、短パンで作業しても誰にも

見られないから、快適だ。

 

予想外だったのは、月20時間だけでも仕事をし、クライアントの会社とやりとり

することで、社会と繋がっていると感じること。

仕事をしないで毎日好きなことをしてぶらぶらしていると、何曜日かわからなく

なってくるのだ。ボケ防止にもいかもしれない。

 

いつまで続けられるかわからないけど、やりがいができ、そのうえ、月10万円

のお金がもらえるので、本当によかったと思っている。

年金と合わせて17万円。これだったら節約して生活していけば、何とかなるだろう。

 

でもそのうち、欲が出て、もっとお金が欲しくなったら、ハードな仕事を請け負うかも?? そうなったら、また前と同じだ。ストレスを溜め込んで、とんでもないこと

になってしまう。

 

今の、そこそこの生活が健康のためにも一番いい。健康は大事だもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年1月の生活費

冬の間は車で出掛けて事故を起こして修理代が発生しないように、なるべく家から

出ないようにしている。

そのため、例年1月、2月の出費はぐっと少なくなる。

 

2024年1月の出費は、76,658円と、年金支給額とほぼ同じ。

でも、7,790円のMRI検査代がなければ、68,868円で済んだのだが。。。

やはり、健康が一番大事だ。健康であれば、病院代や薬代を払わなくてすむ。

 

今は、ガンと疑われて高いMRI検査を受けたが、本当にそうだったら入院費が

かかって大変なところ、なんでもなかったから、7,790円で済んで良かった、

とポジティブに考えるようにしている。

 

 

食費  21,278
外食費 1,320
酒、コーヒー 2,510
外食費 1,320
車関連 2,790
ガソリン代 3,000
娯楽費 4,280
本代 1,650
通信費 8,623
洋服代 4,120
化粧品代 110
日用品 990
健康保険料 2,000
医療保険 2,000
光熱費 8,769
病院費用 7,790
その他 2,020
合計 74,570

 

<出費の反省とレビュー>

 

・酒代は半額になった。ガンかも、と疑いがあったので、11月に入院してから

2か月以上、お酒は止めてたからね。

今後も、この調子でお酒は飲まないようにしよう。

 

・洋服代は、相変わらずネットでユニクロの値下げ品を、あれこれと買ってしまった。

中には、この値段で買わなきゃ損でしょ、というのがあるから、つい買ってしまうのだ。こんな感じで買ったのが、クローゼットと箪笥にいっぱいある。

今は、買ったからには必ず着なきゃ、とノルマをこなすので大変な状態だ。

このままじゃ、生きているうちに全部一回でも着れるのか、わからん。

本当に、もう買うのは止めよう。

 

・食費は21,278円と、予算通り。果物好きの私にとって、冬はあまり果物が

ないからね。果物って贅沢品だと思う。白菜やキャベツだったら1個180円くらいで

買えるのに、みかんでも5個で380円だもんね。

 

・外食費は1,320円と、スシローに一回行った。なるべく黄色の120円の皿だけ

選ぶようにしている。たまに、赤とか黒の皿も食べるけど。

一度、皿の色を考えずに好きなだけ食べてみたいものだ。

 

・減らしたいけど、減らないのが通信費。スマホだと小さくて見にくいから、

家にいる時はPC使うので、光のインターネット料金が5000円。

あと、固定電話代とスマホ料金。

固定電話はインターネット契約だから550円と、安いんだけど解約しようかな。

大体昼間かかってくるのは、セールスの電話ばかりだし。

 

以上、1月は予算内、ということで、2月も節約に努めるぞ!

人間、本当に健康が一番大事。

2週間前に受けたMRI検査の結果が出た。

おかげさまで、ガンではなかった。

結果を聞きに行く前までは、医者に「ガンで手術するから、入院しなさい」と言われたらどうしようと、びくびくして病院へ行ったのだ。

 

入院中にも実感したが、本当に健康が一番大事だと思う。

いくら大金を持っていたって、健康でなければそれを使って人生を楽しむことが

できないのだから(私は持っていないが)。

健康であれば、お金が必要なら、どんな仕事でもして働けばいいのだ。

 

ガンでなかったのなら、また健康オタクの生活に戻らなければ。

実は、ガンの疑いがあるからMRIの検査をやる、と言われてからは、あれほど健康に

気をつけていたのに、無駄だったじゃないか、と自暴自棄になった。

普段は、油分が多いというマヨネーズはほとんど使わないのに、キャベツでコールスローを作った。たっぷりマヨネーズを使い、塩もたくさん入れたり(でもおいしかった)、最後に食べたのは30年前のケンタッキー・フライド・チキンを食べたり

していたのだ。

それを、明日から止めないと。

 

ガンではなかったことがあまりにも嬉しくて、病院の帰り道、11月に入院して以来

やめていたワインが飲みたくなった。

ワイン売り場に行くのは2か月ぶり。以前は毎日のように飲んでいたのに、さすがに病気になると飲みたくなくなるものだった。

赤ワインとカマンベールチーズを買い、Netflixで映画を見ながら久しぶり飲むワイン。

幸せ~。

 

でも、赤ワインとはいえ、お酒。お酒はなるべく飲まないほうがいい、と禁酒していた時に感じた。飲まないほうが、翌日の体の具合が良い。年のせいだろう。

買ったボトルを飲み干したら、あとは買わないでおこう。

それに、禁酒していたことで、毎月5千円ほど酒代に消えていたのがなくなるので、

家計にもオトクだ。

 

今回のことで思ったのは、いくら健康オタクでも、病は突然にやってくるということ。

私がやれることは、ストレスを溜めず、お酒をやめること。

健康が一番!

 

 

 

 

年金生活は、健康が一番大事。

少ない年金生活のため、病気にならないように日々健康に配慮して、運動をし、健康オタク的な食生活をしてきた。

なのに、11月17日から10日間の緊急入院をして、5万円の出費。

5万円は、市役所から低所得者向けの「限定額適用証」を利用しての金額だから、

それがなかったら一体いくらだったのか。。

 

発端は、10月31日に5回目のコロナワクチンを接種。今まで熱が出たことがなかったのに、翌日から39度近くの高熱が始まった。初めてのことだ。

そのうち治まるだろうと、薬も飲まずにいて3日後に熱が36度台に下がった。

熱は下がったが、足の付け根の下腹が痛い。

コロナワクチンのせいで痛いのだろうと思い、市販の解熱剤で痛みを紛らわしていたが、2週間経っても痛みは消えない。

 

さすがに、これはどこか悪いのではないかと、緊急外来に行った。

腹部をレントゲンとCTスキャンで検査したところ、婦人科系の病気で、そのまま入院になった。

10日間24時間ずっと点滴をした。

 

今まで健康に気をつけて、ご飯は玄米、健康に良いと見聞きしたものは、すぐに試し、塩、砂糖は控えめにし、毎日必ず1万歩は歩く、などの努力は何だったのか?

それに、一番ショックなのは、婦人科系の病気で入院したこと。私も女なのであった。

早く退院したいので、24時間の点滴に耐え、病院食は残さずに食べた。

10日後に退院できて、自宅に帰った時は本当にうれしかった。

 

入院中に考えたことは、健康だった頃の私は、自分で何でもできたのに、健康じゃないと、人の力を借りないと何もできないこと。それがとても情けなかった。

それと、病気になって入院しないように、いろいろ健康に気をつけていたのに、

いくら気をつけていても、病は突然やってくるのだ、ということ。

ただ、思い当たるのは、ストレスではないかということ。

 

30年ぶりに宅建士の試験勉強をして、自覚する以上のストレスがかかっていたのではないか。特に、大の苦手だった都市計画法建築基準法の暗記物。

だって、試験勉強を始める前の7月までは健康だった。それが徐々にストレスで体が蝕まれていき、試験の10月15日で最高潮に達した。そして、コロナワクチンで蝕まれていたところにあたってしまった、という流れでは。。

自分で勝手にストレスが原因と思っているのだが、ストレスが原因でガンになるし、いろいろな病気を引き起こすから、ストレスは怖いのだ。

今後は、ストレスを感じることはしないようにしないと。

 

しかしなにも少ない年金生活者になってから入院しなくてもいいのに。。

バリバリ働いている頃だったら、仕事は休めるし、入院費の心配もしなくてよかったのに。。

いや、年金生活者になって年をとってきたから、あちこちにガタがくるんだね。。

 

退院したとはいえまだ終わらず、「がんの疑いもある」と医者に言われて、5日前にMRIの検査をしてきた。

結果は2週間後に出るが、びくびくしている。

医療保険に入っているが、掛け捨ての1日4500円しか出ないプランである。

また、入院となったら、出費が痛い。

 

若い頃は、いつまで生きるかわからないなどと老後を深く考えていなかったツケが、今まさに襲っている。

考えていれば、年金は間を空けずにずっと掛けていたし、医療保険も手術代が出るプランに加入していたかも。

 

今は、MRIの結果が何ともないことを祈るのみである。

 

ニュースで、イギリスのキャサリン妃が2週間入院することを知った。

42歳らしいが、若いし、皇室の専門ドクターがいて普段から健診などもやっているだろうにも関わらず、病気になるんだね。キャサリン妃もストレスの多そうな生活しているからね。

 

そうなると、60才を過ぎて入院してもおかしくはないか、と自分を慰めるしかない。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入院中に考えたこと。

11月中旬から下旬まで、緊急入院をした。

 

5回目のコロナワクチン接種後、初めて高熱が3日間続き、ようやく下がったのに、

下腹が痛い。そのうち治るだろうと、市販の鎮痛剤を飲んで痛みを紛らわしていた。

2週間経っても痛みは変わらないので、もしかすると、どこか悪いんじゃないか?

と思い始める。

 

土曜日に近くの総合病院の緊急外来へ行った。薬だけもらって帰ろうと思っていたの

だが、CTスキャン検査をしたところ、婦人科系の病気で、そのまま入院となった。

小学校3年生の時に入院して以来、病気はしていないので、ショックだった。

それも、よりにもよって、この私が婦人科系の病気で入院なんて。。

男性と同じように、いろんなことをやってきた私だが、やはり女なのであった。

当たり前だが。。

 

何の準備もしていないので、姉に連絡をして、パジャマ、歯ブラシ、洗面用品などを

持ってきてもらった。

こんな時に、独身、子供なしの身分は肩身が狭い。普通なら、夫や子供が「大丈夫か」と、飛んできてくれるのに、忙しいんだからと言われても恐る恐る姉を頼るしか

ないのだから。

今後、いざとなった時にどうするか考えなきゃ、と思い知らされた入院だった。

 

入院中は、一日中24時間点滴をして、それが10日間続いた。

病院のご飯はまずいと、よく言われるが、私にとっては、ヘルシーでよかったと思う。

特にいいのは、自分で作らなくていいし、後片付けもしなくていいこと。

何もすることができず、寝ているだけだから、一日3回の食事しか楽しみがない。

ある日のランチは、ビーフカレーでおいしかった。もう一度食べたい、と待って

いたが、退院するまでに再度お目にかかることはなかったのが、残念だ。

 

点滴をしながらでも、シャワーは浴びれる。最初は大丈夫かよ、と思ったが、看護婦さんが大丈夫だ、と言う。そう言うならと、点滴の棒をドアのすぐ外に置き、針が刺さっている腕のあたりがシャワーで濡れても、本当になんの問題もなかった。

シャワーの棒を引けば、自販機にコーラを買いに行ったり、トイレも行けるので、

思ったほど不便はない。

ただ、姉が忘れて持ってきてくれなかった乳液を1階の売店に買いに行きたくても、病棟から出ちゃだめ、といわれたので、その点だけ不自由だった。

 

食事の間の暇な時間は、ベッドに寝ながらNetflixを見まくった。スマホで見ているから

画面が小さくて目が疲れたが、他にやることがないのだから、仕方がない。

病院のWIFIを毎朝350円で契約して、一日中、見ていた。

 

あとは、考え事だ。

あれほど、食事、運動と健康に気を付けてきたつもりなのに、突然病気になるのだ。

それなら、毎日を楽しく生きるしかない。

それと、やはり年金受給を繰り上げて良かったと、しみじみ思う。

明日はどうなるかわからないのに、年金受給を繰り下げる人たちがいることが

信じられない。

 

若い頃から、給料は物よりも旅行に使ってきた。今まで行った国は47か国。

いろんな人に会い、信じられないような良いこともあったし、悔しいことも少しあった。思い出はたっぶりだ。

多分、家一軒買えるくらいのお金を旅行に使ったはずだ。でも、ちっとも、もったいな

いと思わない。旅行だって、若くて健康なうちに行っといたほうが良いのだ。いくらお金を持っていても、病気になったら行けないのだから。

もし、行きたい所へ行っていなかったら、入院中にものすごく後悔していたかも、

しれない。

 

入院していかに健康が大事かを思い知った。多分、お金よりも何よりも一番大事だ。

今まで私一人で何でもやってきたのに、入院している間は、下の売店に行き好きなものを買いに行く自由もないのだ。

そして、健康で過ごす普通の生活がいかにありがたいことか。

 

退院したら、お酒はやめ、睡眠時間を増やし、ストレスを溜めないようにして

一日でも長く健康な生活を続けていけるようにしよう、と決心した。