私、47才で会社辞めました

外資系企業でモーレツに働かされ、最後の会社で燃え尽き症候群になる一歩手前で会社辞めました。女、独身の気ままな身。地方に移住して自然を満喫し、時々国内外を激安旅行しています。繰り上げ受給の少ない年金では生活できないので、リモートワークを始めました。

自分の会社を作って社長になり自由になることの勧め

私が2008年に会社を辞めたのは、一言だと「会社勤めにうんざりした」から。

年収は良かったのだが、何しろ人間関係と職場環境が悪い。

旅行のために働いている私が、そこでは2年半、全く休みが取れなかった。

上司に1週間休みを取りたい、というと、即却下。

そのくせ、その上司は夫婦で優雅に2週間のヨーロッパ旅行へ行った。

さすがに、それを知った時はあきれて、「辞めよう」と決心した。

 

辞めてから、現在住んでいる東北のド田舎へ引っ越した。

しばらくは、あちこち旅行をしてと、会社員時代にできなかったことを散々した。

 

元々、会社勤めは嫌いだが、仕事をするのは嫌ではない。

ゲストハウスを開業したり、ネットでショップを開いたり、と色々やってみた。

が、どれも今一つ。

 

そこで、私がずっと会社員時代にやっていた資格を生かして、個人事業主として仕事を始めた。集客は、自分で作成したホームページのみ。

2年間は個人事業主として細々とやっていたのだが、担当している会社の仕事が増えてきて、年収も上がった。税務上いろいろとメリットが多い合同会社を立ち上げて、法人化することにした。従業員はいない。私は一人社長だ。フリーランスと言ったほうが適しているかもしれない。

現在は、法人化してほぼ1年になる。

仕事は、パソコンがあればどこでもできるので、今年の1月末から3月初めまで、豪雪の東北を抜け出して、ベトナムへ避寒旅行へ行った。

毎日クライアントからのメールをチェックして、何もなければビーチへ行ったり、カフェでベトナムコーヒーを飲みながらまったりする生活。

会社勤めだったら、有給に限りがあるので、そんな生活はできない。

 

幸い、私にはある分野の資格と経験があったので、会社を立ち上げて、クライアントも確保できた。

この先も従業員を雇うつもりはない。会社員時代に部下の管理、指導で苦労したからだ。理不尽なことを言う上司もいない。パソコンさえあれば、全世界どこでも仕事ができる。

メリットの一つが会社員時代にはできなかった、様々なものが経費にできるので、所得税も少なくてすむ。

なにより、自由、である。

寂しがり屋で、上司、同僚、部下などの人間関係がないとダメな人には向かないかもしれない。

が、私はそういう人間関係にうんざりしているので、仕事さえ頑張ればお金が入って来る今の生活に大満足だ。

ただ、今の仕事は、スキルだけでなく、会社員時代の経験があるからできていると思うので、会社勤めも必要な経験だったのだと理解している。

 

結局、会社勤めは「時間を売り」、自分の会社(フリーランス)は、「スキルを売る」というのが私の認識だ。

雇われることしか働く方法を知らなかったあの頃の私に、別の方法があることを教えてあげたら、もっと早く、自由に働く道を選んでいただろう。

 

もし、あなたに、売ることでができるスキルと経験があるなら、自分の会社を立ち上げて、社長になる、という道も選択肢の一つかもしれない。

 

 

 

 

ドケチ、ベトナム避寒旅行35日間合計費用は。

今回のベトナム避寒旅行は1月27日成田出発、3月4日成田到着の合計35日間。

ダナン滞在がメインで、ホイアンが1週間、フエに3泊した。

基本的に避寒が目的なので、節約のため、あちこち行かないで、ダナンでまったり滞在する計画だ。

はたして合計費用はいくらだったのか?

 

1.航空券 マレーシア航空(クアラルンプール経由) : 55,000円

2.ホテル代35日間合計:   77,000円(平均2,200円/日)

3.食費合計(外食含む): 50,000円

4.交通費(タクシー(Grab)含む): 13,000円

5.各種観光地入場料合計 :  4,000円

6.現地WIFI SIM : 2,600円

7.その他合計: 10,000円

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合計 211,600円

 

ホテル代は計画だと50,000円で収まる予定だった。

Airbnb(民泊)で、ダナンのキッチン付きの部屋が30日間で45,000円、残りの3日間はフエのホテルで5,000円。キッチン付きだと自炊ができるから食費の節約にもなるはずだった。

ところが、予約していたAirbnb(民泊)のホストが、成田出発1日前になって突然、「近隣の工事の音がうるさいのですが、予約取り消しますか?」と、連絡があった。

なぜ、1日前? もっと早く連絡くれれば早割で他の宿を安く予約できたのに。

ベトナムあるある、である。

去年も、ハノイで予約した宿が同日に「前の日の嵐で水浸しになったので、予約取り消してくれ」とメールがあったりした。人によっては、予約しているのに実際行くと「予約がない」と言われたりするらしい。

いずれにしても、私にとって宿の条件で、「静か」なのは必須条件なので、民泊はキャンセルした。

急いで他のホテルの予約をしたが、2日前なので既に値段が上がっていた。

あとは、1週間ごとに安いホテルを求めて移動するジプシーのように。

なので、ホテル代は35%増しになった。トホホ。。

 

それでは、現地に行って食費など節約するしかない、と決意して行ったが、これも予算オーバー。

マンゴーには目がないので、1個あたり100円くらいと安いのだが、果物屋で他のも目にすると、ココナッツジュース(150~200円)、マンゴスチンやあれもこれもと買ってしまう。35日間もいたから、塵も積もれば山となる、だ。そのうえ、スーパーより安いからと路地売りのおばさんたちから買っていたのだが、多分ぼったくられていたと思う。

ベトナムコーヒーも1杯あたり150~300円と安いのだが、暑いので1日2杯飲んじゃったり、とか。私は日本にいる時は、コーヒーショップに行くことは年数回のみの節約人間なのだが、ベトナムにいる間は、エッグコーヒー、ソルトコーヒーなど、ここでしか飲めないと思うと、財布の紐がついゆるんでしまった。

日本のコンビニに似たような外国人観光客向けの店があちこちにあるのだが、物によっては日本より高い。Meiji明治の板チョコは日本では150円くらいだが、ベトナムでは350円ほどしていた。輸入コストだろうか? 現地のミネラウォーターは1L50円ほどと妥当な値段だった。

コンビニのような店では欲しい物がないことがあるので、時々外国人向けの大きいスーパーへも行った。ここではほとんど何でも手に入るが、値段は日本と同じくらいと、便利だが高い。しかし、フランスパンは1本50円と安かった。

フォーは200~400円ほどと手軽な値段だが、これも35日間毎日食べると塵も積もれば、である。あとは、シーフードレストランに4回ほど行っただけだ。

 

移動手段は、Grabタクシーが安い。ダナン市内の移動だと大体400円くらいでどこでも行ける。ちょっと郊外の五行山まででも、往復合計1,200円くらいですむ。

もっと節約したければ、Grabバイクがある。バイクの後ろに乗って数百円と激安。

そんなに安いのになぜ利用しなかったかというと、ヘルメットが嫌だったから。

乗るときにかぶるヘルメットは、前の人が使ったのをそのままかぶるので、衛生状態が心配だ。

去年、マラッカのモスクを見に行った時に、ヒジャブスカーフを必ず被らなければいけなかったのだが、前の人の汗で湿ってとても気持ち悪かった。

ホイアンまでは、往復Grabタクシーで行き、3,700円くらい。暑いし、シャトルバスは安いけど集合場所まで結局Grabタクシーで行かなきゃいけないので、それだったら全部Grabにしよう、となってしまった。

観光地は、ダナンで五行山とリム寺、フエの王宮しか行っていない。あとダナンでは、美術館と博物館に行ったくらい。

去年はバナヒルズに行き、もう観光地へわざわざお金を使って行かなくていいや、と思った。皆が行くであろう、ミーソン遺跡は去年も今年も行っていない。

 

SIMは、マレーシア乗り換えで1泊したため必要になり、800円、ベトナムでは1か月分のSIMで1800円。日本で楽天のWIFI契約してルーターを持って行こうと思ったが、成田空港で時間がなくて契約できなかった。マレーシアのは空港で買ったので高かったが、ベトナムで1か月1800円のSIMは安いんじゃないだろうか? 

 

と、ダナン、ホイアン、フエと3都市訪問して35日間で合計211,600円の費用は予定よりちょっと高くついたが、これ以上は節約できない。もっと若い20代の頃だったら、泊まるのはゲストハウスのドミトリーにすれば1泊1,000円以下ですむけど、もう年だからできない。2000円のホテルでも充分きれいで、満足だ。

食費もフォー以外はあまり外食せず、朝はバインミー、コーヒーセットで250円くらいですませ、スーパーや露天で買った果物や野菜をメインに、ミロで鉄分ビタミンを摂取したりと工夫したつもりだったけど、結構色々と食べてたのかな?

 

いずれにしても、ベトナムだから航空券含めて、35日間合計21万円ほどでおさまったんだと思う。

特に、ホテルが1泊2,000円台なんて日本では信じられない価格だ。知り合いが知って驚いていた。

あの東北の極寒の冬から逃れられて、毎日大好きなマンゴー、フォーを食べ、夕方になると、ミーケビーチの長ーい砂浜を素足で散歩して過ごした、幸せな日々だった。

また来年も行きたい。

 

 

 

 

 

 

ベトナム最後のディナー

ベトナム35日目。今日が最後の日だ。

残っているベトナムドンが日本円で約1500円あり、使い切らねば。

 

毎回、ベトナムでは外食するとストレスが溜まるので、最後の日だけは気持ちよく終えたい。

早速グーグルマップで、ホテルの近所で評判が良くて安いレストランを探す。

徒歩10分に、「Pho House(フォーハウス)」という、皆のレビューが良い食堂があった。

 

フォーと、揚げ春巻きを注文し、合計800円くらい。

 

 

フォーと揚げ春巻き

 

揚げ春巻きは、バリバリしていておいしかった。カニの春巻きもあり、普通の春巻きの1.5倍の値段だ。フォーもおいしい。満足、満足。

何よりここは、テーブルに座ると普通に注文を取りに来てくれるのがうれしい。

客は外国人旅行者がほとんど。後ろの席や隣の席から、英語やロシア語が聞こえてくる。

 

最後の夜においしいフォーのお店を発見したとは。 最初の頃によく行っていた、まず注文するのがストレスのあのフォーのお店とは雲泥の差だ。

もっと早く見つけていたら毎日ここに来て、ハッピーな外食ライフを送れたのに。。。

やはり、グーグルマップで皆のレビューをチェックするのが、大事だ。

 

 

 

 

フエは川沿い散策がいい

去年は時間がなくて行けなかった、フエに3泊した。

ダナンからシャトルバスで2時間ほどかかった。

 

宿泊したのは、HOTEL LA PERLE。1泊2,280円。今回のベトナム滞在中で一番清潔な部屋だった。

景色は、2階の部屋なので隣の建物の壁しか見えない。窓から上を見上げると、3階以上は街並みが見えるようになっている。ここもあともう少しお金を出せば、清潔、景色良し、と全て揃った部屋に泊まれたのに。当たり前だが。。

気にいったのは、フロントの傍に、ミニバナナが無料で置いてあること。ミニバナナって大きいバナナよりおいしいと思う。

 

王宮を見るのが目的で来たのだが、フォーン川沿いの夕方の散策が一番良かった。3日間の滞在中は毎日夕方近くなると川沿いを歩き、空がオレンジに染まるのを見るのが楽しみだった。

 

夕方近くになると、フォーン川沿いの歩道に夕日を見ようと集まってくる人たち↑

 

 

夕日のフォーン川↓。 実際はもっときれいだが、スマホのカメラではこれが限界。

 

チャンティエン橋

日が落ちると、フォーン川に架かるチャンティエン橋が、青、紫、赤など様々な色にライトアップされて、まるでエッフェル塔が横になっているみたいだな、と思った。

調べると、やはりエッフェル塔の設計者である、ギュスターブ・エッフェルによるもの、だそうだ。 

日本にもこんな橋があったら、観光スポットになるかもね。

 

王宮へ行くために橋を渡り、川の反対側へ。

 

王宮の中からビーム光線が発信されている。すごい。

明日は、いよいよフエに来た目的の王宮を見に行こうと思う。

ベトナムダナン避寒旅行で最高の宿

昨年に引き続き今回のベトナム旅行でも、ホテルでいろいろハプニングがあった。

1.ねずみが出る宿-2回

2.写真(豪華すぎ)と全然違う宿-ほとんど

3.期待しないで行ったら良かった宿-2回

など。

 

ベトナム滞在は残りあと5日になり、やっと期待していたホテルに泊まることができた。

写真のような、目の前が海。ヤシの木。ハワイと言っても誰も驚かない。

ずっとこんな部屋に泊まりたかったのだ。

しかし、普通はこんな窓からすぐ海が見えるホテルは高いが、この部屋なんと1泊3200円。日本では、ドミトリーしか泊まれない料金だ。

前に泊まっていたホテルから海辺を散策して見つけ、ネットで料金を調べると、安い。

中でも海が見えるこの部屋は空きがほとんどなくて、やっと今日1日だけ空いていた。

本当は3泊くらいしたかったのに、残念だ。

ホテルの部屋から見える南シナ海

 

この部屋を待っている間に2泊、1階のスペリア(名ばかり)に泊まっていた。

1泊2,500円と、この素晴らしい部屋と少ししか違わない料金なのに、雲泥の差だった。

WIFIの接続が悪くていらいらしたが、この部屋はWIFIはサクサク動く。

そこまで差をつけるのか。。

べとナムでは、ホテルは1000円くらいの差で快適さが全然違うから、ケチらないほうがいいかもしれない。

 

良い部屋に泊まると困るのは、外に出ていきたくなくなること。

部屋からこんな海の景色が見えるならここにいて、ずっと眺めていたい。

 

 

ホイアンを去年に続き、ぶらぶら

ホイアンの旧市街散策へ出かける。

去年は、あまりの混みようで、疲れてしまったのを覚えている。

今年はベトナム25日目で、どこ行っても観光客いっぱいなのに体も心も慣れているので、意外と平気。

 

有名な日本橋にたどり着く。ここは、中も外も人であふれている。

有名な日本橋

 

日本橋を渡った先のお土産屋で、350円のポシェットを買った。

初めてのベトナム土産。

 

どこもかしこも旧市街は人でいっぱいなので、川沿いに歩き宿をめざす。

人がいなかったら、情緒あっていいとこなんだろうな。

苦手だけど、明日は朝早く起きて散歩に来てみるか。

ホイアンでまたぼったくられる

宿から川沿いに歩き、ホイアン旧市街をめざすと、屋台だがいつも混んでいるタイ料理の店がある。さすがに屋台飯は衛生状態が心配で、気にはなるが避けていた。

しかし、今日グーグルマップで一生懸命調べた手頃な価格のベトナム料理店が、テト(ベトナムの正月)で閉まっていた。

お腹が空いていたので、屋台のタイ料理で食べてみようと思った。

 

パッタイが30000ドン(180円)と安い。空いている席がなくて、若いアジア人女性たちに相席をお願いして座る。

次は、注文だ。これが一番ストレスになる。ベトナムでは席に座ったからといって、注文を取りに来ないのはもう日常茶飯事。同じテーブルのお姉さんにどうやって注文するのか聞く。そうすると、お姉さんがお店の人を呼んでくれた。

おばさんがやって来て、紙に書け、という。ついでにピーチドリンクもすすめてくる。

別に飲みたくはなかったが、断ると注文を後回しにされそうなので、仕方がなくそれも注文。

ここまでで、すでに、気が狂いそうになる。

なぜベトナムでは注文が通常にできないのか。注文しても、後から来た人が先に料理を受け取って、自分は後回しにされるなど、何があるかわからない。

 

こうなると、外食しなければ一番いいのだが、コンビニ風の店はあるが、スーパーがないので私が欲しい物が手にはいらない。

フランスパンにしても、コンビニ風の店では売っていない。地元の人は一体どこで買ってくるのだろう?

 

ようやくやってきたパッタイ、皿が小さい。エビが2個しか入っていない。

会計は、屋台なのに突然サーチャージ10000ドンを要求され、合計60000ドン。

サーチャージ10000ドンは、絶対ぼったくりだと思う。

ピーチドリンクと合わせて360円ほどで日本の感覚だと安いが、ベトナムにいるのだからベトナムの物価で考えないと。

唯一良かったのは、川沿いの景色を眺めながら料理を待って食べたこと。

川沿いのレストランはもっと高いからね。

 

あー、しかし、ベトナムは本当に疲れる。こんなに疲れると思ったら、避寒旅行で来るべきじゃなかったんだけどな。。何で来たんだっけ??

考えてみると、去年はそれほど外食しなかった。衛生状態が心配で、バインミーさえ食べなかった。だから、今年のようにぼったくられたり、疲れる経験しなかったんだった。

キッチン付きの宿でも探すかな。